芳賀町議会 2023-01-18 01月31日-01号
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本臨時会は議場の扉を開けて、換気を図っております。また、隣席者との飛沫拡散防止のため衝立を設置しております。 また、磯建設課長が本日の会議は欠席のため、伊藤建設課長補佐が出席をしておりますので、報告いたします。 これで諸般の報告を終わります。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本臨時会は議場の扉を開けて、換気を図っております。また、隣席者との飛沫拡散防止のため衝立を設置しております。 また、磯建設課長が本日の会議は欠席のため、伊藤建設課長補佐が出席をしておりますので、報告いたします。 これで諸般の報告を終わります。
また、陳情第10号につきましては、これまでとられてきた感染拡大防止対策が、健康や発達に悪影響を与えるものといった意見に対して、「疑問を感ずることはあるものの、全体的な人権的配慮という観点から見れば、賛成したい」、「既に学校では適切な対応がなされていると考えているので、不採択にしたい」などの意見が出され、挙手採決を行った結果、賛成者少数で不採択とすべきものに決しました。
国の総合経済対策において国産飼料の供給、利用拡大、肥料原料の保管施設整備などが盛り込まれているものの、現下の危機的な状況に対応するものではありません。 このことから、価格高騰の影響を可能な限り緩和し、酪農・畜産農家の負担軽減となるよう、緊急の経営支援措置を求める意見書を国に提出することについて建設経済常任委員会で検討し、全会一致で決定しました。 提出する意見書については、配付のとおりです。
事業の参加拡大に関しましては、今年度から、参加特典の商品券金額の区分化により高額の特典が得られる見直しや、商品券を社会貢献として寄附できる仕組みなどの変更を加えており、今後も特典や周知に工夫を凝らし、市民の参加拡大を図ってまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 梶原隆議員。 ○4番 梶原 隆 議員 健康増進のまちづくりについて、亀山保健福祉部長から答弁がありました。
特に、私、ちょっと見たところですと、認定農業者でないと活用できない補助金が多いようだが、対象の拡大や認定農業者以外の支援はどのように考えているのか、ちょっとお伺いをしていきたいと思いますので、わかるように説明をお願い申し上げます。 よろしくお願い申し上げます。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。 ○竹澤英明 経済部長 再質問にお答えいたします。
しかしながら、コロナウイルス感染症拡大、ロシアのウクライナ侵攻など世界的な社会・経済情勢の影響を受け、半導体や部品の不足など、車両本体価格が高騰し、納期が遅延するなどの課題が生じております。
その利用状況でありますが、住民票やコンビニにおける各種証明書の取得、手続を行った方については保険証として利用されている状況にありまして、国においては、マイナンバーカードのさらなる利活用拡大として、デジタル・ハローワーク・サービスあるいはデジタル・キャンパスや公的サービス等での利用などが検討されているところであり、今後、様々な場面で利用が進むものと考えております。
1、調査事件 米の消費拡大について。 2、調査の経過及び概要、3、行政視察は、記載のとおりです。 4、調査の結果。 合同会社ねっかは2016年7月11日に設立しました。福島県只見町は、冬期の積雪が3メートルを超える日本有数の豪雪地です。周辺環境のブナをはじめとする広葉樹からの清らかな水により、山田錦、たかねみどり等の酒米を生産して、米焼酎を生産しています。
企業の方針変更などによる進退や規模の拡大、縮小については、企業それぞれの判断になることから、町が関与できることではありませんが、工業団地立地企業と信頼関係を築き、常に情報収集を行ってまいります。
冒頭でも述べたとおり、GIGAスクールは新型コロナウイルス感染拡大に伴うオンライン授業などの需要により、計画が大きく前倒しされたわけです。現在、隣接する自治体において、このような差が生じていることについて、相馬市長の見解を伺います。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。 ◎市長(相馬憲一) 再質問にお答えいたします。
◎教育長(月井祐二) 地域との連携という中で、今、議員御指摘のようなことにつきましては、確かにこの新型コロナウイルス感染症の感染拡大も相まって、これまでの地域とのつながりについても希薄になりつつあるのかなというふうに思っておりますし、このままの流れが続いていってしまうと、さらにそういった希薄化ということに拍車がかかっていってしまうのではないかという危機感は、私自身も持っております。
地域の実情に見合った寄附が受け入れられて、地場産品等の消費の拡大にもつながるものであれば、もちろん喜んで取り入れていきたいと考えておりまして、それらについても検討はしてございます。それが実施になって、確実に返礼品として成立したときには、またお知らせをして、ほかの市内外にもPRしていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(君島孝明) 伊賀議員。
こちらについては、今現在、市貝小の田んぼで取れたものだけを学校給食に提供しておりますので、その部分を小貝小、赤羽小、中学校にも、こう拡大していきまして、米のほうの提供をしていきつつ、そのほかの町でできる支援策を考えて、先程の500円ないし700円を埋めていきたいという考えなんですけれども、なかなかそれだけでは埋め切れませんで、若干給食費の値上げも必要なのかなというところで協議をしているところでございます
こちらで利用ができるということで、市内事業者での消費拡大、こういったものを期待しているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 8番、益子丈弘議員。 ◆8番(益子丈弘議員) お答えいただきました。 12万冊発行していただいて、30%のプレミアムをつけて、こちらを市内の事業者600店余りを利用していただける、こういったものが発行されてございます。
ところが、コロナの感染拡大、世界的な未曽有の災害といいますか、コロナの感染拡大によって、今までオフィスで仕事をしていたことがこれからは家で仕事をしてくれとなってしまって、地方としてはサテライトオフィスの誘致を進めていたのにもかかわらず、今後どうしたらいいんだろうなというところで、課題が、課題というかどのようにこうサテライトオフィス事業というものを進めていくのかというところが問題になってくるのではないかなというふうに
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金は、感染拡大の影響を受けている地域経済や住民生活を支援し、地方創生を図るため、令和2年4月の創設以来、数度にわたる国の補正予算や予備費の活用により、現在までに累計で16兆3,760億円が交付されています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、本定例会も議場の扉を開けて換気を図っております。また、隣席者との飛沫拡散防止のため、つい立てを設置しております。 これで諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △会議録署名議員の指名 ○議長(小林俊夫君) 日程第1、会議録署名議員の指名をします。
4項1目12節につきましては、1月開催予定の二十歳の集いへの参加者に対してPCR検査を実施し、感染症拡大を防止するものです。 下段の5項1目につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となるはが路ふれあいマラソンに係る負担金を減額しております。 15ページをお開きください。
先進地の視察として、以下を計画しましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により自粛をいたしました。 1、西条市、2、高松市、3、矢板市、4、那須町。 それぞれの視察地については、ホームページ等で情報収集し、また、高松市においては視察用の資料をご提供いただきましたので、資料での視察を行いました。 3、まとめと提言。
また、東京圏における本市の農畜産物の販路・消費拡大を図るために、那須塩原ブランドPR事業に取り組まれました。 また、市民の雇用機会の拡大を図るために、那須高林産業団地への企業誘致に引き続き取り組まれました。